津波避難地下シェルター研究室

救難艇 (国土交通省) Rescew boat vol.3


 国土交通省のホームページから、救難艇について判断している偉い先生方々のリストが分かった。












 実際に公表されているお偉い先生がたは、こちらから。

(税金から高額の賃金を支給されている立場の人たち)



 国民の為に働いているのか????  son of a bichi !












 当研究室は、科学に基づいて解析しているが、そのような内容が全く理解できていないと推察される。





 [ 人の命 ] に関わるものなので、低レベルの知識で不確実な情報を発信することは、如何なものか??





 検討会のメンバーが実際に、救難艇に乗り、落下試験を行う必要性があるのでわ??












 落下試験検討会のメンバーが乗船した状態で行わないと言うことは、命の保証はないことを自ら証明しているのでわ??





もし、反論があるならば科学的根拠をネット上において、表明してほしい。



我々が主張しているのではなく、科学が言っているのである。


 It is science!



 救難艇 vol.1は、こちらから



 救難艇 vol.2は、こちらから



救難艇  vol.4は、こちらから