津波避難地下シェルター研究室

土地造成 typeA の家庭用システム


 今まで、宅地造成工法は道路上から地下シェルター本体への避難経路しか掲載していなかった。




 今回、ここのページで自宅の建物から自宅の地下シェルターへ避難した後に、連絡通路を使用して、セントラルシェルターへも避難が可能なことの解説をする。



 
 下記に図面を示す。






                                                                       (Unauthorized use of drawing is prohibited)





 自宅の地下には、すでに家庭用シェルターが装備されている。





 この図では、一重構造のものであるが、タイプBのシェルターを流用することも可能である。