津波避難地下シェルター研究室

地下シェルター ( type G ) 特許の明細


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津波対策において、ほとんど全ての問題点を解決したシェルターを開発した。


1)  国内の土地の事情 ( 新設する土地が確保できない )





2)  個人資金で津波避難シェルターを作ることが出来る 
     ( 国の財政破綻が真近である )





3)  所有する土地の買い替えが不要





  最初の事例は、木造2階建ての住宅に接続して建設した場合を示した。



  出入り口の水密扉AとBは、公的機関の水密試験を受ける必要がある。





 当研究室のシェルターは、安全な二重構造です。







                                           (Unauthorized use of drawing is prohibited)





 地上設置では、震災瓦礫の衝突により外殻が破損する可能性が高い。( 本シェルタードックを指す )



 しかし、シェルター本体によって水没から避難できる。



 一層構造のものは、非常に危険である。



 また、さらに中高層階の建物にも応用できる方法も示す。 

 既設建物に接続して建設することにより、大きな改造工事を行わなくて済む。




 この点については、建築基準法の見直しが必要かもしれない。





                                                (Unauthorized use of drawing is prohibited)






 今回は、増築という観点で図示を行ったが、新築工事に取り入れて津波ビルとして活用できるようにも考案した。





 地上シェルターですが、倉庫を津波シェルターとして使用することよりは、完全に安全です。